2023年8月21日月曜日

(熊)そもそも、仙台の牛タンはなんであんなに美味しいんだろう?

 いつもお世話になっております!!


熊五郎です!!


残暑という文字を見るとワクワクします!

早く秋になって欲しいです。

秋は気候も良く、食べ物も美味しく、

言う事無しですね!


暑いより寒い方が得意なので早く夏が過ぎて欲しいと願います。。。

(残暑は続きそうですが・・・・)



さて、本日は仙台の牛タンが大好きな熊五郎です。

豚肉を同じ調理方法で調理したら美味しいんじゃないか?

と思い立ったのでやってみました!


そもそも、仙台の牛タンはなんであんなに美味しいんだろう?

という所から始まり、、、


仙台牛タンのおうちでの作り方を調べると、

お塩をかけて、冷蔵庫で3日以上寝かせる・・・・


浸透圧の影響で水分が出て、旨味成分が爆発する・・・・


牛タン・・・・最高です・・・


牛タンは高いので、試験的に豚肉のロース肉に塩をまぶして

冷蔵庫へ!


2日後のお肉がこちら。


なんかすでに美味そう・・・・

水分が適度に抜けて、生ハムの様です・・・


色々調べると、

パンチェッタ(豚バラ肉の塩漬け)が同じような作り方との事。

パンチェッタは1ヶ月以上熟成させるそうです!


2日の熟成でも、心配だった為


念の為燻製する事にしました!!





今回はスタンダードにさくらを使用!!



美味しくなれよーと煙の前にたたずむ熊五郎です。

どんな味になるのか、

お腹は壊さないのか、、、

そんなに心配なら食べなければいいのにという意見は聞きません!!





見るからに美味しそうなんです!!

いただきます!

しょっぱい!!
旨味がすごい!!!!
美味しい!!

お酒のつまみや、パスタに入れると
良さそうな塩加減でした!!


家でこんなにしっかりした物が作れることが判明した為、
計画はネクストシークエンスに移行します(?)

いつになるか分かりませんが、次回は
仙台牛タンをおうちで作って見ようと思います!!

それではまた!!





0 件のコメント:

コメントを投稿