いつもお世話になっております!!
熊五郎です!!
残暑という文字を見るとワクワクします!
早く秋になって欲しいです。
秋は気候も良く、食べ物も美味しく、
言う事無しですね!
暑いより寒い方が得意なので早く夏が過ぎて欲しいと願います。。。
(残暑は続きそうですが・・・・)
さて、本日は仙台の牛タンが大好きな熊五郎です。
豚肉を同じ調理方法で調理したら美味しいんじゃないか?
と思い立ったのでやってみました!
そもそも、仙台の牛タンはなんであんなに美味しいんだろう?
という所から始まり、、、
仙台牛タンのおうちでの作り方を調べると、
お塩をかけて、冷蔵庫で3日以上寝かせる・・・・
浸透圧の影響で水分が出て、旨味成分が爆発する・・・・
牛タン・・・・最高です・・・
牛タンは高いので、試験的に豚肉のロース肉に塩をまぶして
冷蔵庫へ!
2日後のお肉がこちら。
なんかすでに美味そう・・・・
水分が適度に抜けて、生ハムの様です・・・
色々調べると、
パンチェッタ(豚バラ肉の塩漬け)が同じような作り方との事。
パンチェッタは1ヶ月以上熟成させるそうです!
2日の熟成でも、心配だった為
念の為燻製する事にしました!!
今回はスタンダードにさくらを使用!!
美味しくなれよーと煙の前にたたずむ熊五郎です。
どんな味になるのか、
お腹は壊さないのか、、、
そんなに心配なら食べなければいいのにという意見は聞きません!!
見るからに美味しそうなんです!!
いただきます!
しょっぱい!!
旨味がすごい!!!!
美味しい!!
お酒のつまみや、パスタに入れると
良さそうな塩加減でした!!
家でこんなにしっかりした物が作れることが判明した為、
計画はネクストシークエンスに移行します(?)
いつになるか分かりませんが、次回は
仙台牛タンをおうちで作って見ようと思います!!
それではまた!!
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