どうも皆さんこんにちは!
大変ご無沙汰しております~
辰三郎です~(V)o¥o(V)
あ!ありがとうございます~!!
いま、MDプレイヤーのリモコンをいただきました!!
こんなのいくらあってもいいですからね~
(MD知らないって世代に会って恐怖を感じましたね、はい)
最近はコロナウイルスの影響もあって
家に引きこもって、スマホみて、寝て、何となく1日が終わることがあります(´-ω-`)
これではいかん!!!と思いまして、
本を意識的に読むようにしております(*´▽`*)
そこで!
今回はスマホばっかり見てもう飽き飽きしている、、、
なんか刺激が足らんわ!!という皆様へ
「ハラハラ」をテーマに本を計三冊ご紹介しようじゃないのというわけです!!
では早速行きましょうー
1冊目
「極夜行」
著者:角幡 唯介
帯を見て面白そうだなと思い購入した一冊です!
探検家である角幡さんが「極夜」という環境のなか
グリーンランドを4か月探検するというノンフィクション。
極夜とは1日中、太陽が昇らないことをいうのですが、
暗くて、ちょー寒くて、だーれもいない、、、、
そんな極限状態で約4カ月かけて1匹の犬と犬ぞり、あとは己の足のみで探検する、、、
という何とも無謀と思える探検の全容が書かれています!!
暗くて、ちょー寒くて、だーれもいない中で
一人でずーーっといるとどうなるのか、
そして太陽が昇るという我々にとって普通に起こる現象が、
極夜という真っ暗闇の中4か月探検した人にはどういう風に映るのか、
臨場感あふれる文章で書かれています!!
家にいても一緒に冒険したような感覚になれる1冊ですので
皆さんもぜひ読んでみてくださいね(*'▽')
次の1冊は、、、
次回に続く!!!(笑)
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